top of page

ABOUT

Portrait_Imai.jpg

Hiroko Imai
今井浩子

デザイン制作部/アートディレクター

アメリカ、カリフォルニア州にある美大のグラフィックデザイン学科を卒業後、

日本に帰国。前職ではパッケージデザインを始め、ブランディングのデザイン作成、

ガイドラインの作成、撮影立会い、フードコーディネーション。

パッケージデザインに携わってきて10年以上。その間、日用品から食品まで、スーパーで手に取れる凡ゆる商品を担当。

大切にしていることは、企業または商品の根幹となるメッセージをヒアリングさせていただき、ビジュアルとしてどうするべきかを一緒に考え、

ご提案させていただいております。それが、現状の問題点の改善、ターゲットとしているゴールへのサポートとなれば幸いです。

Portrait_Shogo-2.jpg

Shogo Umemoto
梅元将吾
代表取締役社長/アートディレクター

1966年東京生まれ 東京の広告制作会社にて、28年間大手企業広告から販促全般まで、業界を問わず多数のディレクション及びデザイン業務に関わる。

2015年幕張を拠点とするクリエィティブエージェンシーとしてステップコミュニケーションズを設立。

制作実績

  • 大手流通企業・コンビニエンスストア・ファミリーレストランチェーンなどの販促ツールのデザイン及び撮影ディレクション

  • 大手旅行会社・政府観光局・都内ホテルチェーン・高級旅館などの広告制作全般

  • 企業広告(新聞、雑誌、駅サイン、ラッピングバスなどの展開、ブランディング及び周年ロゴ、会社案内など)

  • 製薬会社・健康食品メーカー・教育関連事業の販促ツール全般

  • 千葉県を中心に約30店舗を運営する飲食店のコンサルティング及び販促顧問

  • 市の地域活性化施策の支援

20220622_staff_sano.jpg

Nobuyuki Sano
佐野信之

デザイン制作部/アートディレクター

ステップコミュニケーションズの前身となる会社から主に不動産・旅行業の広告制作に携わる。

近年は新聞広告をメインに活動し、大手旅行会社とは10年来の取引実績を築く。

他にもホテル・飲食・テーマパーク業界などを経験。

どうしたらクライアント様の要望を100%に近い形で応えられるか日々追求している。

okuzawa.jpg

Satoshi Okuzawa

奥澤悟史

デザイン制作部/プリンティング・ディレクター

 

千葉県美浜区出身

バンタンデザイン研究所卒業

 

DTPや印刷に関わり15年が近づいている。20代のうちは東京などで経験を積み、生まれ育った千葉に貢献したく、

30歳手前からは医学系大学や病院、製薬メーカーなどをメインクライアントに活躍する千葉の中小企業に長らく就業。DTPデザインから印刷、加工までと一連の作業を手掛けてきた。

以降は、パッケージや軟包材の仕事に関わるようになり、現在のステップコミュニケーションズに出会う。

ooshio.jpg

Miki Ooshio

大塩慕叶

デザイン制作部/デザイナー

千葉県出身

東京デザイン専門学校 グラフィックデザイン科を卒業。

ヒアリングとリサーチでご要望への理解を深め、クライアント様と商品を手に取るお客様を繋ぐデザインをご提供できるよう心がけております。宜しくお願い致します。

20220622_staff_ito.jpg
Portrait_Shoryu-1.jpg

Shoryu Umemoto
梅元将竜

デザイン制作部/マネジャー

外資系PBコンサルティング会社のサプラヤー向けパッケージサービス部門に10年間勤務後、ステップコミュニケーションズへ入社、パッケージ制作のコーディネーターとして、クライアント業務に沿った制作プロセスの構築、フォーマットガイドライン作成、裏面表示作成、入稿データ作成、撮影コーディネーション、印刷立会い代行、データ管理等を担当している。

20220622_staff_nagata.jpg

Chiaki Nagata

永田千明

デザイン制作部/アートディレクター

埼玉県出身

専門学校桑沢デザイン研究所

ビジュアルデザイン科卒業。

東京の会社で求人広告や、化粧品の販促物デザインを経験してきました。クライアント様の幅広いご要望に応えられるようなデザイナーを目指しています。

Rio Ito

伊藤莉央

デザイン制作部/チーフデザイナー

 

千葉県出身

学校法人花沢学園専門学校千葉デザイナー学院を卒業。

 

専門学校在学中はグラフィックデザインを中心にwebや映像など幅広い分野を学ぶ。なかでも特にパッケージデザインに興味があり、思わず手に取りたくなるようなデザインを作れるよう、日々勉強中。

クライアント様とのコミュニケーションを大切にし、ご要望に応えられるよう努めています。

よろしくお願い致します。

20220622_staff_morita.jpg

Ayako Morita
森田絢子

デザイン制作部/アートディレクター

広告代理店にて主に女性をターゲットとした雑誌広告やCD、販促物など多方面の制作に携わる。

 

企画から撮影ディレクションなど幅広く経験を積み、その過程で興味を持ったパッケージデザインの知識を深めたいと思い至りステップコミュニケーションズへ入社。

 

常に様々なデザインに挑戦することを心がけています。多くのノウハウを身につけてクライアント様の問題に柔軟に対応できるよう提案・工夫・改善を重ね、積極的に取り組んでまいります。

Portrait_Ohta.jpg

Katsumoto Ohta
太田勝基

デザイン制作部/デザイナー

ステップコミュニケーションズの前身となる会社にて大手旅行会社のパンフレット制作及び新聞広告制作を長年携わり、現在も引き続き担当している。

他にも、大手家電メーカーや医療メーカーのカタログ関係、有名キャラクター商品やDVDパッケージ、自動車、不動産などの販促物をディレクション業務からデザイン制作まで行っている。

PARTNER

Portrait_Negishi.jpg
Portrait_Wake.jpg

Atsushi Wake

和氣淳

カメラマン

愛媛県出身。

横浜市立大学・日本写真芸術専門学校卒業。

2001年和氣写真事務所設立。

    

料理撮影・企業広告・著名人のポートレート撮影・建築写真に加え、英語力を生かした海外撮影や、約40カ国へ渡航した経験に基づいたフットワークを生かした撮影も得意。

写真を撮り始めたのは、20歳の時にボツワナで野生のアフリカゾウを見たのがきっかけ。

    

ステップコミュニケーションズとは、前身の会社から15年以上のおつきあい。

    

第22回よみうり写真大賞報道部門大賞受賞

TOEIC875点・ケンブリッジ英語検定FCE・LCCI(London Chamber of Commerce 

International)English for Business Second Lebel

Portrait_Atsuko.jpg

Atsuko Watanabe
渡邊厚子

株式会社 the AGENCY

フリーのデザイナー及びアートディレクター。スタートアップ企業から大手企業までさまざまなクライアントをもつ。ブランディングの価値を理解したうえで、クリエーティブの視点からブランド戦略を立案。また、マーチャンダイジングからキャンペーンの設計、プロモーションの提案まで幅広く対応する。

ラグジュアリー分野を得意とし、高級食品や化粧品などのパッケージシステム構築およびに各商品のパッケージデザインを多数手掛ける。また、ホスピタリティー・ライフスタイル事業のブランディングの経験も多く、ホテルのレストランCI及びにVI開発を多数手がける。

世界各国でさまざまなデザイン・プロジェクトに参画

  • アメリカ:ファンシーフード、化粧品などのパッケージ開発、販促物やウェブのデザイン・制作管理
  • 中東:ホテル、政府行政機関、企業のブランディングに伴う、CI・VI開発と販促物・キャンペーン広告、アニュアルレポート制作など。

  • 日本:GMSのプライベート・ブランドのブランディングに伴うビジュアル開発及びにブランドマネジメント、高級洋菓子や花屋などのリテールストアのブランドビジュアル開発、パッケージデザイン、販促ツールなどのアートディレクション・制作、企業のCI開発及び総合的なコミュニケーション・ツールのデザイン制作

主な業界

  • 中東(バーレーン・アラブ首長国連邦)政府行政機関
  • 金融関係

  • ホスピタリティー&ライフスタイル事業

  • 医療事業

  • ビジネスサービス

  • 出版社

  • 教育関係

  • 建築・不動産関係

  • ホールセール及びにリテール事業

  • 映画・エンターテイメント関係

Ryosuke Negishi

根岸亮輔

カメラマン

大手食品会社、ファミリーレストランなどカタログ・メニュー・パッケージ撮影のスタッフとし経験を積む。

     その後、婦人誌などのエディトリアルで活躍していたフードフォトグラファー佐伯義勝氏(サエキスタジオ)に師事、アシスタントとして多くの著名な調理人、料理研究家、フードコーディネーターとの仕事を通して貴重な経験をする。サエキスタジオを卒業後、フードフォト専門の会社を設立、現在に至る。

     フードフォトの概念が変化する時代、お客様に「美味しそう」「食べてみたい」と喜ばれるフードフォトは不変と考えています。食品の持つシズル感を最大限に引き出すために料理人、スタッフの方々とのコミュニケーションを大切にすることによって、自らも成長しながらお客様に期待以上のフードフォトをご提供できればと思います。

bottom of page